夢の中だけど、久しぶりに会えました。

昨夜、数年ぶりに母方の祖母の夢を見ました。

眠りにつく前に、まだ若かった頃の祖母の姿をふっ、と思い出したのですが、

それは「今晩、久しぶりに会いに行くからね。」という、天国からのメッセージだったのかもしれません。

厳しかったけれど、いつも落ち着いていて何事にも動じない、芯の強い女性でした。

「優しい人」という印象は持たれにくいかもしれませんが、いわゆる「クールでかっこいい女性」で、周りの人たちに信頼されていました。

感情を表に出さないだけで本当は思いやりに溢れた女性であったことは、大人になった今、私にもよくわかります。

いつからかよく覚えていませんが、祖母の立ち居振る舞いや生きる姿勢をお手本にしている自分がいました。

今年はプライベートで大きな変化がたくさんあったので、年の瀬を迎えて心身共にかなり疲れている事を自覚していました。

外ではいつもの様にふるまえても、家では夫に感情をストレートにぶつけてしまい、自己嫌悪に陥る事もしばしばです。

「更年期」という言葉は免罪符になるかもしれませんが、それで済ませてしまうにはあまりにも甘え過ぎな気がします。

夢の中で久しぶりに会って言葉を交わした祖母は、生前の様子とは全く違い、終始にこやかで私の話を聞いて優しい言葉をかけてくれました。

目を覚ました時は心が満たされてリラックスしていて、自然に温かい涙が流れてきました。

私を励まして元気づけるために、来てくれたのでしょう。

祖母のような「クールでかっこいい女性」には程遠いですが、少しでも近づけるよう成長し続けていきたい、と改めて思いました。

おばあちゃん、昨夜の励ましのおかげでまた頑張れます。

ありがとうございました。

これからも、見守っていてくださいね。